■11月26日　大会２日目（最終日）

トピックは、200ｍ障害物・女子U18のカテゴリーにおいて坂本選手が見事、第2位となり表彰されました。プレゼンテーターには主催者のはからいで、泉田団長が指名されました。


【記録】

■100ｍ　マネキン　CwF　男子
鈴木　58秒80
長竹　59秒57
菊地　1分00秒04

■100ｍ　マネキン　CwF　女子
毛利　1分08秒60
水間　1分12秒07
坂本　1分13秒95
佐伯　＊

■100ｍ　レスキューメドレー　男子
清水　1分07秒42

■100ｍ　レスキューメドレー　女子
三井　1分17秒74
毛利　1分21秒71
佐伯　1分23秒78

■4×50ｍ　メドレーリレー　女子
坂本・毛利・三井・水間　1分52秒55

■4×50ｍ　メドレーリレー　男子
鈴木・長竹・菊地・清水　1分37秒22

■200m　スーパーライフセーバー　女子
三井　2分42秒50
毛利　2分47秒83
佐伯　2分48秒02
坂本　2分50秒59
水間　2分55秒85

■200m　スーパーライフセーバー　男子
清水　2分31秒64
菊地　2分33秒44
長竹　2分34秒56
坂本　2分38秒85
鈴木　＊