ニュース・おしらせ

【NEWS】アワード2016発表

2016年12月12日

 

12月10日日本ライフセービング協会2016納会にて、アワードの表彰をいたしました。本年もたくさんのライフセーバー、会員の皆様に活動いただき、ありがとうございました。また、ライフセービングへ協賛・助成・協力いただきましたすべての支援者のみなさまへ心より御礼申し上げます。

アワード2016

アワード2016 左2番目から

<救命> 渡邉 克俊 氏(キララLSC):渡邉氏は本業の看護師(救急医療センター)でありながら、ライフセービングのガード活動に尽力。8月10日のガード中にレスキュー対応。溺者2名の内、重症の1名は、呼吸・脈なしの状態。死戦期呼吸と鼻腔から泡状の液体流出、AED装着処置、救急隊と連携しBVMで補助換気等を実施。自発呼吸と脈が触れる状態に回復。ドクターヘリとも連携、社会復帰できるまで回復した旨報告を受けた。市民、公的救助機関、ライフセービングクラブの連携により、クラブ創設以来、キララビーチでの海難死亡事故”0”記録を守ることができた。

<スポーツ> 泉田 昌美 氏(元・LSスポーツ推進副本部長/前・競技運営審判委員):泉田氏は、前年度まで永年に亘りJLAのライフセービングスポーツ普及・発展に係わる要職を歴任された。役職を離れた今年度も変わることなくスポーツ推進に寄与する活動に積極的に携わっていただいている。永年の功績と変わらぬ情熱に敬意を表し、推薦が多く寄せられた。

<教育> 植木 将人 氏(西浜SLSC):植木氏は、日本代表選手でありながら、JLA指導員として年間複数回の資格認定講習会を実施されている。また特別支援学校教職員及び保護者、スポーツクラブ職員、少年院等においてサポーター講習会、ジュニアユーススポーツクリニックの指導を実施。日本代表選手であり、さらにライフセービング教育に数多く携わり、日の丸を背負って活動する意味を、身を持って示し伝ておられ、教育において多大なる貢献を果たされた。

一番左は本年よりJLAアワードに対し、ロン・ランキン氏より贈られることとなったロン・ランキン賞のプレート。(入谷理事長)

 

功労賞2016

左から

<功労賞>小粥 智浩 氏(元・コンディショニング科学委員長)*ご本人欠席代理受賞:ライフセーバーのコンディショニングにおいて、日本代表競技力強化のためのスポーツコンディショニングに留まらず、パトロール現場で活動する多くのライフセーバーの救助力強化のためのコンディショニングの普及の著しく貢献をされた。

<功労賞>清水 正 氏(日本水泳連盟 情報システム委員会):JLAプール競技会のリザルトシステム構築にご尽力され、プール競技会において大変重要な正確なタイムの記録、見える化に努めていただき、日本のプール競技の競技力向上に著しく貢献いただいた。

<特別功労賞>泉田 昌美 氏(元・LSスポーツ推進副本部長):JLA主催競技会の運営責任者並びに審判員として、永年に亘り競技会の円滑な運営、審判員の養成と育成、競技ルールの制定等に携わり、ライフセービングスポーツの発展に著しく貢献された。

<功労賞>諸節 智章 氏(前・JLA中部支部長):支部設立準備委員会委員を経て、初代中部支部長を務められ、伊豆、東海、浜松、愛知等の中部地区の連携に尽力され、ライフセービングの普及発展に著しく貢献された。

<功労賞>飯沼 誠司 氏(LWC2016日本代表監督)*ご本人欠席代理受賞:LWC2016世界選手権で日本代表チームを監督として牽引、総合8位入賞、ワールドゲームズ自力出場権を獲得する等、競技力強化に多大な貢献をされた。また、永年に亘りライフセービングの普及に著しく貢献をされた。

<特別功労賞>塚本 隆之 氏(前・競技運営審判委員長)*ご本人欠席JLA主催競技会の運営責任者並びに審判員として、永年に亘り競技会の円滑な運営、審判員の養成と育成、競技ルールの制定等に携わり、ライフセービングスポーツの発展に著しく貢献された。