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【特別功労賞・功労賞・2017ライフセーバーオブザイヤー】

2017年12月15日

12月9日に行われた納会で、特別功労賞・功労賞・2017ライフセーバーオブザイヤーを発表しました。推薦のあった候補者の中から投票を行い、みごと受賞された皆様は次の通りです。おめでとうございます。(敬称略)

 

■特別功労賞2017

上野 真宏(JLAスーパーバイザー)

本年発刊されたプールライフガーディング教本の作成において監修、執筆を行い、JLAウォーターセーフティーメソッドの作成をされた。また、プールライフガーディングをはじめとするJLA資格認定講習会、指導員養成にも永年にわたり著しく貢献された。

 

■特別功労賞2017

ワールドゲームズ2017 ライフセービング日本代表4×50m障害物リレー男子

平野 修也 /西山 俊 /幡野 圭祐/安藤 秀

ワールドゲームズ2017ポーランドヴォロツワフ大会において、4×50m障害物リレー男子に日本代表として出場した平野修也 氏、西山 俊 氏、幡野圭祐 氏、安藤 秀 氏は1分36秒62世界新記を樹立し優勝を果たした。ライフセービングスポーツの競技力向上に著しく貢献された。

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■功労賞2017

岡澤 悟一(JLAアカデミー・プールライフガーディング分科会コースディレクター)

本年発刊されたプールライフガーディング教本の作成において編集協力を行い、その講習会カリキュラムと指導要領を作成した。また、プールライフガーディングをはじめとする資格認定講習会、指導員養成に永年にわたり著しく貢献された。

 

■功労賞2017

西嶋 智美(JLA国際室)

永年にわたり、ライフセービング日本代表の遠征に通訳として帯同、日本代表の活躍を導き、国際情報の翻訳作業にも貢献された。2017年はILS理事・JLA国際室長の相澤千春の補佐をして、シャルレーヌモナコ公妃財団の基金助成の獲得に多大な貢献をされた。

 

■功労賞2017

アーネスト・B・ステファンズ (Solly)

(サーフライフセービングオーストラリア・ワンダSLSC)

1991年から毎年来日し、湯河原LSCを永年にわたってサポートを続け、ジュニア世代からシニアまでライフセービングについて指導をされてきた。また、その間、日本のライフセーバーにも広く良きアドバイスを与えてくれた。今年、湯河原LSCの12年ぶりの全日本選手権の総合優勝にも貢献された。

 

■ライフセーバーオブザイヤー2017 救命賞

中川 容子(館山SLSC/下田LSC/JLA理事/JLA国際室)

国際ライフセービング連盟(ILS)の様々な国際会議に出席し、溺水防止活動に世界的な視点で取り組んでいるだけでなく、JLAインストラクターとしても数多くのライフセーバーを育成されている。

また、三洋物産インターナショナルカップでは、永年に渡り通訳を務め、日本のライフセービングに多大な貢献をされている。

 

■ライフセーバーオブザイヤー2017 教育賞

岡澤 悟一 (榛原ライフセービングクラブ)

静波海水浴場を拠点におよそ30年間に渡り監視救助活動に携わるだけでなく、指導員として多くのライフセーバーを育成し、中部地区のライフセービングの定着や普及に貢献された。特にIRBの講習会をはじめ、JLAアカデミーのプールライフガーディング分科会コースディレクターを務め、中見SV、上野SVと共にプールライフガーディング教本の発刊、並びに講習会稼働に大きく貢献され、指導員のみならずライフセーバーの規範である。

 

■ライフセーバーオブザイヤー2017 スポーツ賞

九十九里ライフセービングクラブ 安全課

ライフセービングスポーツの競技会(JLA公式大会)において、永年、安全管理のノウハウを積み重ね、他のクラブに伝承している。この分野についてクラブとして専門的に取り組んだ最初のクラブであろうと思われ、全国のクラブへの多大な好影響を与え、貢献されている。

 

■ロンランキンアワード2017

ライフセーバーオブザイヤー2017の副賞として、昨年からスタートした賞で、1983年豪日交流基金のサポートでオーストラリアのサーフライフセービングメソッドの伝承とライフセービングの国内組織化の指導に来日され、前・サーフライフセービングオーストラリア会長であられたロンランキン氏より提供の盾に岡澤悟一氏、中川容子氏、九十九里ライフセービングクラブ安全課の名前が刻まれ、JLA本部に飾られるものです。

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写真(左から入谷理事長、中川容子、九十九里LSC安全課)