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アンチ・ドーピング委員会

【COLUMN_Vol.3】2018年度全日本プールからドーピング検査スタート

2017年5月19日

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Vol.3 2018年度全日本プールからドーピング検査スタート

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このコラムでは、ライフセービングの大会でも標準となるドーピング検査に向けて、ドーピングについてや、うっかりドーピングの防止、手術や病気などで指定薬物を使用する必要がある際の申請などについて説明していきます。このコラムの内容を読むこと、テレビやSNSのドーピングニュース見ること、それをチームの皆へ伝えることもアンチ・ドーピング活動です。一つ一つの知識の積み重ねと実践が、クリーンで強い選手を育てます。そのために是非、このコラムをご活用頂ければと思います。

JADA(日本アンチ・ドーピング機構)のアスリートサイト(http://www.realchampion.jp)には検査についての詳しい内容が分かりやすく説明されています。是非こちらもご覧になってください。

 

★ 2種類の検査? 競技検査と競技検査

競技会検査とは文字通り、競技会毎に、その会場で実施されます。競技終了後、特定もしくは不特定の選手にたいして実施されます。2018年プール選手権にはこの競技会検査の導入を予定しています。

競技外検査は抜き打ち検査とも呼ばれ、事前に指定された選手のもとに検査員が抜き打ちでやってきて実施される検査です。競技外検査については今後のコラムで説明していきます。

 

★ ドーピング検査の方法は?

尿検査と血液検査の2種類があります。

尿検査は競技終了後に採尿し、一定量と一定の濃度を満たした尿を検体とします。血液検査は採血の際に注射器による侵襲がデメリットですが、尿検査にありがちな、尿が少ないことなどでの再検査等はありません。しかしまだ血液検査普は普及しておらず、当面は尿検査となる予定です。

 

★対象となる選手は?

対象となる選手の詳細や、その大会での検体数については非公表です。その競技種目の成績優秀者だけでなく、ランダムに選ぶこともあるため、大会にエントリーした選手全員が対象者となります。

 

JLAアンチ・ドーピング委員会/委員長 錦織功延

 

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